書籍紹介

人生における成功のためのルールとは『THE RULES OF LIFE』

こんにちは。タケルです。今回は、人生を成功に導くためのルールを「個人」「パートナー」「家族・友人」「社会の一員」別に凝縮し、まとめた「THE RULRS OF LIFE」(できる人の人生のルール)をご紹介します。

成功する上で大切なこと

個人として成功するためのルールを55項目挙げています。その中でも大切なことであると感じたものは「たくさん失敗する方がいい」ということです。

失敗しても、落ち着きを失わず、堂々としていることができる。これが賢さの証明だと著者は述べていますが、裏を返せば賢い人でも失敗はするが、賢い人とそうでない人の差は失敗したときの態度や対応に違いがあるということです。

つまり、賢い人は失敗したときに上手く切り抜けることができるということです。これは失敗を繰り返し、経験を積むからこそなしえることであると思います。要は失敗を糧にする気概があるかどうかの差です。

残りの項目はその賢さを身に着けるための思考や行動が挙げられています。

最高の関係を築く

本の中では、パートナーとの関係について焦点を当てていますが、一部を除き、家族や友人、会社関係の人、地域の人など関わりのあるほとんどの人に適用すべき項目です。

「違いを受入れ、共通点を大切にする」これはあらあゆる自己啓発書にも書かれていることですが、いざ実践となるとかなりの障壁です。違いばかりを探すのではなく、少しでも共通する点を見つけ、自分と違う点は特別な才能だと思うようにしようと著者は言っています。

最高の友人となれ

「何があってもそばにいる友人になる」この章の最初にくるルールです。そして「本物の友人となるということは、大きな責任が伴うことだ」と続いています。

友人の条件としては、「信頼できる」「愛想が良い」「礼儀正しい」「相手に意見することができる」など数々ありますが、「何があってもそばに入れるか」ということを考えると本物の友人としているためには強く大きな責任感が必要ということがわかります。

人により思うところに差はありますが、私はこれは自分の家族、子どもにも当てはまることだと強く認識しました。

社会の一員とは

社会の一員であるためのルールの一つに、「自分の仕事が世界に与える影響を考える」、とあります。この考えこそ、自己肯定感を高めるために必要な考えではないでしょうか。自分の行い(仕事・活動)が世界の人々に欠かせない何かを提供しているだろうか?自分の仕事で人々が今より幸せで、豊かになれるだろうか?こう自問して、「Yes」と答えれるようにしたいものです。

このほかにも、自己肯定感を高めるためのルールが挙げられています。

幸福になる

ここでは幸福になるのは自分次第ということがルールとしてまとめられています。

「人生を長い目で見る」「自分を好きになる」「自分の人生は自分で選ぶ」などのルールが挙げられており、中でも、「不幸の理由を外側に探さない」というルールがありますが、人は他人、や仕事、出来事に理由や原因を求め自分を正当化しています。
そうならないようにするためのルールが明確に挙げられていますので、適用していきたいものです。

まとめ

人によっては当たり前と思うものや、目新しいものなど様々だとは思いますが、できる人が実践しているあるいは行うべき人生のルールが挙げられています。自分ができること。やってみたいと思うこと。やれていないことを認識して、一つでも実践して行くことができる人生を送る方法だと思います。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を見た方におすすめの記事
誰もが”人と違うこと”ができる時代『ORIGINALS』を要約

裕福な人の特徴そして性格は?『ミリオネアマインド 大金持ちになれる人』

写真引用元⇒https://www.canva.com/

※内容は予告なく変更される場合があり、正確性を保証するものではありません。掲載情報は自己責任においてご利用ください

RELATED POST